ものろーぐ

感じたことを、そのままに。

お気に入りの飲み物

今週のお題だと聞いて。522教室からお送りします。非常にお腹が空いたので、腹の虫を必死に押し殺しています。

 

飲み物なんですが、実を言うとあまり拘りはないです。

口がベタつくから甘いものは飲みたくないと思っていても、身体が糖分を欲していれば紅茶花伝のミルクティーあたりを買います。冬はホットが正義ですよね。

ブラックコーヒーは苦くて普段は飲まないけれど、レポートなどで眠気覚ましの必要性があれば無理して飲みます。大抵(ん゛っ)て顔になります。

逆に、既に根強い支持を得ているタピオカ入り飲料。あれは飲みません。黒いつぶつぶでお腹がいっぱいになるのを想像したら、何だか気持ち悪くなったからです。タピオカの民の皆々様にはお詫び申し上げます。

 

そう考えると、無難に好きだと言えるのは甘くないお茶なのかなあと。午後の紅茶の「おいしい無糖」、一番手に取るのはあれかもしれない。

家でも紅茶を淹れて飲むことが多いので、うるさがたとは言わないまでも味には敏感な方です。香り付けされていると感じたのは言うまでもない。

もリフレッシュしたいなと思う時、そんなこと気にしますか?少なくとも私は気になりません。

何だって気持ちが大事です。思い込みで済むことなら本当を求めなくたっていいんです。

 

最近はクラフトボスがノンシュガーティーを打ち出しましたね。紅茶好きを公言するくらいですから、物は試しだとお昼ご飯のついでに購入したことがあります。

少し苦く感じますが、自分で淹れるような嫌味のないものだと思います。あくまでも個人の見解です。

ただごくごく飲みたい時には不向きかなあ。どちらかと言うと講義中に少しずつ飲むのに適しているような気がします。

 

締めの文って難しいですね。よくわからないのでこれで終わります。追々勉強するので許して。

それでは。